グランギニョルの舞台裏

グランギニョルの住人達は、新たな演者を待っている。

▼ 黒薔薇屋敷の住人達 ▼


※提供の年齢は全て外見概算であり、実年齢とは異なります

※提供は怪物であり、心はありますが体温は無く、全員ひんやりと冷たいです

※怪物はヒトの食事では空腹を満たせず、味も感じません

(ただし各々に一品だけ、人間界で美味しいと感じる例外があります。以下、青文字で記載)

 

【 以下、提供のざっくり”実”年齢順。老→若の降順 】

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ギンハ / 九尾の狐
男性 / 30代前半 / 気位が高いが単純、好みの幼子にはデレデレ / 常に厳格だが、心からの褒め言葉に滅法弱い / 偶に零れる変態発言 / クォーヴと仲良し、レオニダスと旧知の仲
184cm / 白金色のサラサラした長髪 / 山吹色の釣り目 / 痩身、目尻に紅い化粧、白い狐の耳と九つの尻尾 / 白地に紅装飾の和装
食の嗜好 : 大変な美食家であり偏食、且つ小食。幼く美しい少年少女を好む / 神酒

「 喚くな小童、少しは大人しく出来ぬのかえ。は侘び寂びを尊ぶ者ぞ 」
「 ――い。心の底からそなたが可愛うて堪らぬ。どうか、永劫に吾と共に在れ 」 

 

ナザリ / 鬼
男性 / 30代後半 / 飄々としつつも人当たりのよい温和なおじさん / 反面、相手の罪悪感を突っつき弄び可愛がるサディスト / 本気で好いた対象にはどうしてよいか分からなくなるヘタレ / ギンハと犬猿の仲、死神達は競合相手
190cm / 杜若色の緩い癖っ毛 / 白目が赤く、虹彩は黄色 / 痩躯寄りの筋肉質、黒フレームの眼鏡、鬼の二本角(片方欠けている) / ゆったりした和装に下駄
食の嗜好 : 犯罪歴の有無は関係なく自らの過去に強く罪の意識を持ち、今なお苦しんでいる相手の記憶が老若男女問わず大好物 / 甘酒

「 お前さん、もしや裁きをお望みかな?そんならこっちにおいで、俺ぁそういう子が好きなんだ。さあ、何もかも忘れさせてやろう 」
「 なあ、頼むからお前さんだけは俺の前でそんな顔をせんでおくれ。どうしてやりゃいいか分からんのだよ… 」

 

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クォーヴ / 死神
男性 / 30代前半 / 物静か、のんびり優雅な紳士 / ロマンチストでフェミニスト / ゆるりとした雰囲気の中に稀に見え隠れする狂気 / ギンハ・レオニダスと仲良し
182cm / 黒髪のグランジパーマ / 白目が黒く、虹彩は水色 / 痩身、病的な色白、黒煙のようなコートに身を包む / 特殊なコートの下はリネンシャツにスラックス
食の嗜好 : 感受性豊かな人間の記憶を好む。聞き上手で相手の話に興味を持つが、それもこれも自分の美食のため。 / 砂鉄

「 大丈夫、怖くないよ。震えが止まるまで、手を握っていてあげる。さあ、こっちにおいで 」
「 今まで、たくさんの思い出をありがとう。僕が残さず食べるから、どうか最後まで、僕の事を見つめてて。…大好きだよ 」

 

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 ジェイド / ワーウルフ
男性 / 30代前半 / 常識人、誰にでも平等に心優しいお兄さん / 人を人として扱うばかりか、無償で世話を焼くことを喜びとする怪物界ではかなりの変人 / 人間を捕食する事にこの上ない罪悪感を感じるため拒食に陥り、日に日に痩せていっている / レジーナの従兄、ユギンに心配されがち / ※恋愛交流不可――かつて獲物として攫われてきた人間【ルシアン】と心を通わせており、彼の事を獲物ではなく一人の人間として愛している
185cm / 鈍色のウルフカット / 翡翠の桃花眼 / 痩躯寄りの筋肉質、黒い狼の耳と尻尾、鋭い爪と牙 / グレーのジャケットにデニム
食の嗜好 : 捕食行為そのものに負い目と精神的苦痛を感じる稀代の変わり者。人間で言う倫理性菜食主義者に似ている / 彼岸花

「 大丈夫、俺はお前を喰ったりしないよ。怖いなら扉越しで話そう、兎に角お前を放っておけないんだ 」
「 お前が好きだ。愛してる。…ごめんな、伝えたかっただけなんだ。怪物の戯言だって笑って流してくれ 」

 

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ラザロ / ドラゴン
男性 / 30代半ば / 粗暴で不器用だが、世話焼きの兄貴肌 / 恩義に厚く義理堅い / 亭主関白気味の、前時代的な男くさい性分 / アッシュとウーミンの兄貴分
190cm / ワインレッドのベリショ / 黄色の爬虫類目 / 筋肉質、ギザギザの鮫歯、手や足に鱗、ドラゴンの翼と尾 / 黒タンクトップに迷彩カーゴパンツ
食の嗜好 : 捕食対象に求めるものは体型であり、食べ応え重視。男性なら筋肉質な獲物を、女性ならグラマラスな獲物を好む。 / マグマ

「 俺に近寄ンな、喰っちまうぞ。―ってオイ、そっちは駄目だ、危ねぇな。ッだー、もう見てらんねえ!オラこっち来い! 」
「 違ッ、別にテメェがイイ身体してるから世話焼いてるわけじゃねえよ!だからその、なんだ、テメェが好きなんだよ畜生! 」

 

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ハイネ / ダークエルフ
男性 / 30代前半 / 慇懃無礼で毒舌、自分の種族にプライドがある為基本見下しスタンス / しかし好みの好青年相手には掌返しの愛想の良さ / 気に入った者は閉じ込めてでも愛でまくる / シャルロットと意気投合、ジョネルと友達
187cm / 長い黒髪を緩く三つ編み / 金色の流し目 / 筋肉質、灰色の肌、尖った耳、顔に傷跡の様な刺青 / ダークグレーの燕尾服
食の嗜好 : 年齢を問わず美しい男性をこよなく愛する蒐集癖持ち。独占欲の延長線上に食欲があり、捕食よりもつまみ食いが多い / 孔雀の羽根

「 その目、鼻、口、絹の様な髪…!貴方、大変良いですね。合格です、貴方はもう俺のモノ。 」
「 何処へ行くんです?貴方は俺の獲物でしょう、離れるなんて許しませんよ 」

 

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キルステン / 人魚
男性 / 30代前半 / 非常に口悪だが存外世話焼きなオネェ様 / 365日24時間いつでもパワフル / 空腹時はナーバスになり八つ当たり気味に / ヴィンスの世話焼きがち、レナードにお説教しがち
180cm / 青→紫のグラデーションワンレン / 瞳はビリジアン / 意外と筋肉質、水色の口紅と着け睫毛、鰭の様な耳に沢山のピアス、陸では二足歩行・水中では足が尾鰭に / ストライプシャツに七分丈パンツ
食の嗜好 : いわゆる声フェチ、良い声をしているなら老若男女問わず好む。食べたいならとりあえず食べちゃえ精神。 / アクリルガッシュ

「 シケた面してンじゃないわよ、アンタにゃそんな顔似合わないの。アタシ知ってんの、アンタの笑顔が可愛いコト 」
「 駄目よ、ふざけないで。それ以上可愛くなって、このアタシ以外の誰に色目を使う気? 」

 

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 レナード / ヴァンパイア  
男性 / 20代後半 / 傍若無人な俺様気質 / 人間はあくまで食糧 / 内面外見関係なく、自分が美しいと感じたものには敬意を払い、特別扱いする / マリーシュカと幼馴染、キルステンから小言を言われがち
182cm / サラサラの銀髪 / 機嫌の悪そうな紅い目 / 痩身、病的な色白、口元から鋭い牙 / 濃紺のマントコート
食の嗜好 : 血の選り好みが激しいグルメ。老若男女問わず、心身ともに成熟した美しい人間の血を好む / ルビーロマン 

「 煩いな、お前は俺の食事なんだから口答えするなよ。それとも、その口塞いでやろうか 」
「 ……ねえ、俺怒ってんだけど。なに他の奴にちょっかい出されてんの?お前は俺の獲物、でしょ。まだ分かってないなら、分からせてあげるよ 」  

 

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マリーシュカ / ヴァンパイア
女性 / 20代後半 / 色香漂う多情な
お姉さん / 母性の中に垣間見える怪物の本能 / 人間に対して小動物の様な可愛げを感じており、友好的な態度を取る事が多い / レナードと幼馴染、ミゲルを可愛がる
168cm / 金髪のかきあげロング / 紫の流し目 / 女性特有の豊満な肢体、病的な美白、口元から鋭い牙 / 黒いマーメイドドレス
食の嗜好 : 可愛げがあり愛おしく思えるならば、基本的に老若男女雑食。愛せない相手は食べない、という拘りがある / 紅茶

「 まあ、可愛い。食べちゃいたいくらい素敵だわ。今夜、私の部屋にいらっしゃい 」
「 …どうしちゃったのかしら、私。どんなに綺麗な子を見ても、あなた以上と思えないの。こんなこと初めてよ… 」

 

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レンブラント / 悪魔
男性 / 30代半ば / 快楽主義の刹那主義 / だが罠を張る時は幾重にも、がモットーの侫悪さを併せ持つ / 物腰柔らかな紳士の仮面の下には、どろどろぐちゃぐちゃの激しい愛情が隠れている / ラクシュエリと腐れ縁、カナニトの兄
184cm / 紫色のサラサラ短髪 / 蛇のような琥珀色の目 / 痩身、青白い肌、こめかみから黒い角、悪魔の翼と尻尾 / 藍色のスリーピーススーツ
食の嗜好 : 捕食行為そのものよりも、そこに至る過程を残虐に楽しむ。老若男女問わず揶揄い甲斐のある人間の体液を好む / 煙草

「 そないに怖がらんでええんよ?嫌がる君を無理に食べたりせえへんから、ね 」
「 あー、あかんわ。もう限界、俺の負け。分からん?君が欲しい、てゆうてんの 」

 

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ユギン / インキュバス
男性 / 20代後半 / 無節操無責任、狂った博愛主義者 / 自分にとって人間とは皆可愛い子羊であり、自分の導き(という名のセクハラ)を求めてやまないと妄信している清々しい気狂い / カナニトと悪友、ジェイドを気に掛ける
184cm / 白銀の長髪ポニテ / 山羊の様な横長の紫の瞳孔 / やや筋肉質、色白、2本の山羊の尻尾 / ゆったりした黒いトーガ
食の嗜好 : 人間ならみんな好き。捕食行為を愛情表現と謳っており、つまみ食い多発注意。押し付けた愛を強く拒まれると食欲も失せがち / 青薔薇

「 泣かないで、僕の可愛い子羊ちゃん。綺麗な顔が勿体無いよ。そうだ、僕のキスで魔法をかけてあげようか 」
「 嗚呼、君が僕の“愛”だったんだね。やっと見つけた、もう手放してあげられないよ 」

 

ゼズゥ / ラミア
女性 / 20代後半 / 常に微酔いのダウナーな姐御肌 / 酒と煙草という依存先を失えば脆く崩れる虚勢 / 黒薔薇屋敷に囚われた事に絶望している / ウーミン、アッシュ、ミゲルを可愛がる事が精神安定剤
171cm / 黒髪に緑のメッシュが混じるロングウルフ / 波紋の様な虹彩は濃厚なピンク、垂れ目で下睫毛多め / 凹凸のある上半身・臍から下は蛇、色白肌に混じる鱗、鋭い爪には緑系統のネイル / 大胆なホルターネックのカットソー、左鎖骨辺りに黒薔薇の呪痕
食の嗜好 : 自分と同じく屋敷の運命に絶望し捕食を救済と捉えている相手ならば老若男女問わず逃がそうとしない / チーズバーガー

「 分かった分かった、連れてったげる。その前にヤニ補給するから良い子で待ってな 」
「 ねえ、お願いだから長生きしてよ。……あんたの隣は息がしやすいの 」

 

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ジョネル / 死神
男性 / 20代前半 / やたらとフレンドリーなコミュ力の塊 / どさくさに紛れて記憶をつまみ食いしようとしてくる / 時折見せる物憂げな懊悩 / クォーヴの後輩、ハイネと友達
184㎝ / シナモン色のハーフアップ / 白目が黒く、虹彩はライムグリーン / やや筋肉質、病的な色白、黒煙のようなコートに身を包む / 特殊なコートの下はVネックシャツに黒スキニー /
食の嗜好 : 記憶が抜け落ちていく特殊な体質ゆえに焦って記憶を刈ろうとする、食欲<記憶への執着心 / 水銀

「 んもー、命まで取るわけじゃないってば。いいじゃん、記憶の一つや二つ 」
「 これ以上きみを好きにさせないで。忘れちゃった時、辛いじゃんか 」

 

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ラクシュエリ / 悪魔
女性 / 10代後半 / 人懐っこい、惚れっぽい好色 / 欲しいものを手に入れる為には手段を選ばない / ロマンチックなものに弱い / レンブラント・カナニトと腐れ縁
158cm / 金髪のミディアムボブ / ローズピンクの目 / スタイル良し、青白い肌、こめかみから赤い角、悪魔の翼と尻尾 / ノースリーブシャツにミニスカート
食の嗜好 : 文字通りの面食いであるため、好みの容姿の相手には老若男女問わずすぐに手を出す / リキッドルージュ

「 うふふ、エリあなたの事だぁいすき。もっとあなたを知りたいな。ねえ、味見だけ。ダメ? 」
「 エリよりあの子と仲良しなの?あっそ、ならあっち行けば。エリだけ見てくれなきゃイヤなんだから 」

 

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ヴィンス / ドリアード
男性 / 20代後半 / 表情筋死滅、アンニュイな昼行灯 / 感情は意外と豊か、表情に出ない分花がそれを物語る / 非常に怠惰だが思いやりはある / キルステンに甘えがち、ミリアムに矢鱈と絡まれる
180cm / 赤紫の短髪、前髪はピンでアップに / レモン色の桃花眼 / 痩身、体中に絡み付く植物、感情に対応して色んな花が咲く / 寒色のニットセーターにスキニー
食の嗜好 : 元々食欲が希薄、相手が嫌がるなら食べたくない、というスタンス。命に執着のない人間を好む。 / モルフォ蝶

「 …そんなに怖い?俺、別に痛い事しないよ。して欲しいなら別、だけど… 」
「 ねえ、もう俺の部屋から出ないで。俺だけとずっと一緒にいようよ、ここが花畑になるまで 」

 

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テオ / フランケンシュタイン
男性 / 20代半ば / 単純なお馬鹿さん、自分の欲に素直な自由人 / 情緒や倫理観をインプットされていない / 野性的な勘は冴えており意外と空気は読める / シャルロットと親(作者)が同一、一部からは第3号機と呼ばれる
192cm / 紺色のふわりとしたパーマ / 眠そうな金色の目 / 筋肉質、顔や身体中に継ぎ接ぎ、灰褐色の肌、こめかみ部分から飛び出た螺子 / ぶかぶかの外套に黒いマフラー
食の嗜好 : 喰えれば何でもいいを地で行く雑食。倫理観が緩いため、捕食をはっきり拒否されなければ初対面でも遠慮なくガブリ。 / オニキス

「 オレ、お前好き。まだ食べナイ。ダカラ、いっぱいオレと遊ンデ 」
「 オレ、お前食べたくナイ。こんな気持ち初めてダカラ、分からナイ。ズット、一緒にイタイ 」

 

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ウーミン / 堕天使
女性 / 10代後半 / 純粋で無邪気ゆえに残酷、良くも悪くも素直 / 笑う時も怒る時も泣く時も目一杯 / 一度懐けば仔犬の様について回る / ヴィンスとラザロに懐いている
157㎝ / サラサラの金髪ロング / 緋色の垂れ目 / スタイル良し、パールグレーの肌、くすんだ白のボロボロの翼 / 薄汚れた白いワンピースに裸足
食の嗜好 : 幼さゆえに食欲を我慢できない為、空腹時に遭遇すれば終わり。素直なので上手く諭せば解ってくれることも。 / モルヒネの錠剤

「 なぁに、どぉしてそんなかおするのぉ?うー今おなか減ってないよう、だからこわがらないで 」
「 うーね、あなたを愛してるの。だからあなたはうーのもの、うーはあなたのものなんだよう? 」

 

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アッシュ / ゾンビ
男性 / 20代前半 / 陽気で豪快、クレイジーな寂しがり / 愛情友情に飢えており、常に見捨てられ不安が付きまとう / 表面上取り繕っただけのおべっかも見分けられないほど素直 / ラザロの弟分、ミリアムと迷コンビ
185cm / 寒色マーブル模様のアシメ / 蜂蜜色の三白眼 / 筋肉質、灰褐色の肌、手足や額に包帯、稀に軽い腐乱臭 / 上裸にスウェットパンツ
食の嗜好 : 雑食。ゾンビよろしく食欲に忠実で、腹が空けばなけなしの理性を失い、目の前の相手が誰であっても噛みつく。 / コカの葉

「 そう辛気臭い顔すンなってェ!いっそ一遍死んでみりゃ、スッキリするかもしンないぜェ! 」
「 オレさァ、ユーがいねーと毎日んッとにつまンねーのな。だからさア、ずっと一緒にいよーぜイ! 」

 

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ジーナ / ワーウルフ
女性 / 20代前半 / マイペース、素直になれないツンデレ / なんだかんだ不器用なだけで案外オカン気質 / の割にどこか抜けておりドジを踏みがち、その度に強がって誤魔化す / ジェイドの従妹、ミゲルに一方的に警戒される
160cm / 亜麻色の外跳ねボブ / オレンジの猫目 / 健康的で標準的な体つき、茶色の狼の耳と尻尾、鋭い爪と牙 / 淡色のキャミソールにホットパンツ
食の嗜好 : 狼らしく匂いに煩く、老若男女問わず良い匂いの獲物を好む。好意と食欲は別立てで考えており、食欲には割と忠実 / ナタデココ

「 あたしお腹空いたんだけど。ねえいつまでメソメソしてんの。っあーもう!おいで、怖くないから 」
「 っ、だからぁ!好きなの!あんたじゃなきゃダメって言ってんの!なんで言わせるワケ?! 」 

 

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カナニト / 悪魔
男性 / 20代前半 / 計算高くあざとい、なんちゃって天使 / 甘えたり突き放したりして揺れる心を愛おしむ性悪 / どす黒い愛情は対象さえ定まれば一途 / レンブラントの弟、ユギンと悪友
178cm / ミルクティー色の癖毛 / 蛇のような紫の垂れ目 / 痩身、青白い肌、こめかみから紫の角、悪魔の翼と尻尾 / 萌え袖パーカー
食の嗜好 : 兄と同じく、獲物を弄ぶことを楽しむ。が、兄ほど我慢強くない。騙されやすい人間の体液を好む / 蜂蜜

「 わ、めっちゃ可愛いひとおるやんラッキー。やったあ、ぼくと遊んでくれるんー? 」
「 なあ、ぼくにしときぃ。絶対にぃちゃんよりも幸せにしたるから。何やったら、今試してみる? 」

 

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シャルロット / フランケンシュタイン
女性 / 10代半ば / ふわふわ、と見せかけてどこか病んだ子 / 無論IQは高くなく、すんなり素直に騙される / 懐柔の余地はあるが扱いを誤ると監禁される / テオと親(作者)が同一・第7号機、蒐集癖があるハイネと意気投合
155cm / 腰辺りまでサラサラの赤毛 / 病んだ黄緑の目 / 痩身、体中に継ぎ接ぎ、肌は色白、頭部に斜めに螺子貫通 / 典型的なゴスロリ
食の嗜好 : テオと同じゆるふわ倫理観。自分の事を好いてくれる獲物を渇望しており、食欲よりも所有欲が大きい。 / アメジスト

「 ネエ、待って。ドウシテ私を怖がるノ?私、遊びタイだけナノニ 」
「 私、アナタを食べないノ。ずぅっと、私のお部屋に閉じ込めるノ。いいデショ? 」

 

 

【 新規特殊キャラ3名追加 - 2020/02/25 】

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 ギレルモ / ダンピール  
男性 / 20代半ば / 我儘で自己中、病的な独占欲の塊 / 不完全な怪物であり、恒常的な飢餓感により食欲を制御できない / それもあってか、ずっと屋敷の地下に閉じ込められている / アッシュと仲良し、ヴァンパイア(レナード・マリーシュカ)を毛嫌いしている / ※特殊キャラ、本登録後から指名可能
185cm / 夜色の短髪アップバング / パウダーブルーの瞳 / 痩躯、死人の白い肌、ピエロの様な傷跡と黒い口紅から覗く牙 / ブラウスとリボンタイ、スキニー

食の嗜好 : 生きて血が通っていれば誰でも良い。空腹は至高のスパイスとばかりに、老若男女問わず美味い美味いと涙を流して貪る。 / ベラドンナ

「 だからね、オレのオナカがグーグー鳴ってんの。今すぐ食べなきゃ死んじゃうの。オワカリ? 」
「 なあんでキミから他の奴らの匂いがすんのかな。ね、何で?説明できないの?…もういいや、直接カラダに訊くから 」

 

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レオニダス / ナラシンハ  
男性 / 30代後半 / 己を毛嫌いし他人を慈しむ拗らせ旧神 / 元は神様だったらしく、何やら訳有り / 人にも怪物にも馴染めず自ら壁を作り引き籠もっている / ギンハと旧知の仲、クォーヴと仲良し / ※特殊キャラ、本登録後から指名可能
207cm / 獅子頭 / 黒いたてがみを一房だけ三つ編み / 金色の獣の眼光 / 逞しい成人男性の身体、五本指だが爪と肉球がある、褐色肌 / 繊細な刺繍の入った腰布

食の嗜好 : 見目や香り等の表層的なものより、人間性を重視する。老若男女問わず、品のある獲物を好む。 / 鬼百合

「 私はしがない獣、ただ人を喰い殺し眠るだけ。そんな浅ましい私の、美しい犠牲となってくれ 」
「 私には君を想う価値もない、そんな事は百も承知。それでも止められんのだ、私には君しか居ないのだから 」

 

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ミゲル / ゴースト  
男性 / 10代後半 / あやふやで不確かな記憶によると、人間に殺害されゴーストになったらしい / 故に人間を見ると怯えて警戒する / 非常に憶病で慎重。疑り深いが根が純粋なので案外ちょろく、一途で嫉妬深いヤンデレ気質 / マリーシュカに懐いている、レジーナが少し怖い / ※特殊キャラ、本登録後から指名可能
172cm / ストロベリーブロンドのふんわり短髪 / 光のない灰色の瞳とこびりついた隈 / 痩躯、若干透けているが足はある、困り眉がデフォ / シャツ+サスペンダー、目深に被ったキャスケット

食の嗜好 : 食欲とは似て非なる欲を持ち、好き好んだ相手と一緒になりたいがあまり取り殺してしまう。 / ジンジャークッキー

「 寄るな見るな消えろ。どうか消えてくれ、頼むから僕を放っておいてくれよ…! 」
「 僕は人に戻れないけど、君はもしかしたら僕と同じになれるかもしれないじゃないか。なんで拒むんだよ、僕はこんなに愛してるのに…! 」

 

 

【 既存キャラ変更1名 - 2020/02/25 】

 

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ミリアム / サイクロプス
女性 / 20代前半 / ギャルの仮面で闇を隠す強がり / 明るく振舞うがその実情緒不安定 / 言動は浮ついているが案外初心 / アッシュと迷コンビ、ヴィンスにダル絡み
159cm / ショッキングピンクツインテール / 潰れた単眼を目玉が描かれた布で覆い隠す / 病的な痩躯、色白、ギザ歯 / フード付きのドット柄パーカー
食の嗜好 : とある理由から極度の拒食、餓死するまで食事を摂らないつもり / ロリポップ

「 つーかさ、なんかあんた暗くね?とりまパーッと遊びにいくべ、この屋敷とか全然あーしの庭だし 」
「 あんたが世界一キレーな事くらい、見えなくても余裕で分かるっつの。……は?照れてねーし 」

 


▼ 食事方法 ▼

 


[ 吸血 ]

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皮膚を咬んで直接飲むのが最も美味いが、体外に出てしまった血を保存して摂取することも可能。
  

[ 捕食 ]

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文字通り肉を喰らう。生きたまま食べるのが最も美味いが、残酷でない方法を取るならば、慈悲を以て殺害してから食べることも可能。

[ 体液摂取 ]

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涙、唾液、汗、血液の順に美味と感じる。しかし摂食している内に気分が高揚し、人狼のように身体を食べてしまうことも。

[ 手の甲へのキス ]

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吸い取るように記憶を食べる。貴方と共に過ごした思い出の記憶が最高に美味。

全ての記憶を食べ尽した後、魂をも喰らう。痛みは与えないが、何故か絶対に涙を流させてしまう。

[ 養分吸収 ]

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ゆっくりと寝かしつける様に生命エネルギーを吸い取り、じわじわと死の微睡みへ誘う。

痛みは無く、むしろ心地よい。

[ 二度の口付け ]

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一度目のキスで声を、二度目のキスで魂を吸い取る。

噛みつき貪るような激しいキスでなければ、恐らく痛みはないだろう。

 

 

▼ 捕食エンド達成難易度 ▼

※難→易の降順

※怪物ごとの食の好みや、相性によって多少ランク変動あり

難易度SSS

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難易度S

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難易度A

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難易度B

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難易度C

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難易度D

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▼ 足跡 ▼

獲物と怪物が一夜のデートで訪れた特別な場所

黒薔薇がひっそりと拵え、怪物が偶然見つけたお気に入り

どうか貴方の最期の夜を彩る思い出になりますように

 

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▼ 甘い猟奇の庭 ▼

 

▼ 煌めきの塒 ▼

 

▼ エメラルドの泉 ▼

 

▼ 水菓子の楽園 ▼

 

▼ ラミアの研究室 ▼



▼ 大切な〝お食事〟のメニュー ▼

 

「 ようこそ、尊き糧。屋敷は、怪物は、決して貴方を逃がさない 」

 

※本編における本登録完了日を基準に昇順で記載させていただいております

※Image下部の◆をクリックで詳細が表示されます

※プロフィールの加筆修正、画像の差し替えをご希望の際はいつでもご遠慮なく宝箱にてご連絡ください

※1ヵ月以上アクティブでない演者様は非表示状態とさせていただいております

いつでも復元可能ですので、どうぞお気軽にお屋敷へお戻りください

 

☾+* ルシアン 様 / 画伯 / 13y *+☽

※ とある怪物と深く心通わせた彼の事を〝獲物〟と呼ぶ者はもう居ない ※

名前: ルシアン
性別: 男
年齢: 13歳
職業: 画伯
性格: 普段は無邪気で天真爛漫、子供特有の勝手気儘な我儘で周りを振り回す、悪戯坊主。単純馬鹿に見えて、時に無意識に物事の本質に触れる。
容姿: くるくるとウェーブするブロントの髪は猫っ毛で、いつもふわふわと纏まりがない。ぱっちりと開いた大きな目は小生意気に釣り上がっているが、笑うと浮かぶ涙袋と笑窪、ちらりと覗く八重歯が愛嬌を振りまく。瞳の色はヴァイオレット。成長途中の小柄な体を絵の具で汚れた白いシャツで包み、下は何処かで引っ掛けてきたのかところどころ破れた茶色のスボン、靴は履き古されたもの。体に見合わぬ大きなバックを肩から掛けている。
備考: 貧しい家に生まれ学校にも通っていない事から学は浅い。実年齢より幼い発言も目立つ。ただ世の中を生きていく知恵は同年代の少年よりはもっている。ストリートで絵描きをしており日々のお小遣いを稼いでいた。人一倍食への欲求が深い。

Image:ヰ様 作

 

☾+* レオ 様 / 猟師 / 27y *+☽

名前:レオ(Leo)
性別:男
年齢:27
職業:猟師
性格:軍人めいた堅めの口調ながらはきはきと明朗に話し、喜怒哀楽もはっきりとしていて、何事にも臆さず思った事を正直に伝える様は周囲に爽やかで実直な好青年、という印象を与える。しかしその実世間慣れしておらず、対人での危機感や緊張感というものに欠けた少々騙され易い質。更に好奇心を刺激される物珍しいものと相対すると、思考より先にそれへ手を伸ばしてしまう危うさもある。それでも持ち前の野生動物じみた勘の鋭さと判断力に助けられ、致命的な失敗はした事は今の所無い。
容姿:身長178cm。やや細身ながら職業柄必要なだけの筋肉は付いており、しっかりと引き締まった体つき。羊の如く柔らかで、ふわふわくるくると毛先が自由に跳ねた癖のある髪は陽光を彷彿とさせる明度の高い白金色。だが髪型に頓着しない為、全体的に背中まで伸びたそれを紐を使って旋毛か項近くで一纏めにしている事が多い。長い睫毛に縁取られた目には真夏の昼空と同じ濃い青の瞳が収まる。その目の形はぱっちりと大きな二重で、目尻が眉と共に垂れ、やや面長な輪郭も相俟って晴れやかな程の快活さの中に仄かな甘さを印象付ける顔立ち。首筋の右側、その付け根近くに黒子が一つある。服装は山中に溶け込む為に黒や緑で染められたシャツにフード付の上着、それと同色のズボン、保護用の革手袋を愛用する。
備考:一人山の中で暮らし、猟銃やボウガンにて狩りをしていた猟師。猟師としての腕前は非常に優秀。また、山の動植物に詳しい。十代半ばの頃、育ての親である年老いた猟師の男を亡くして以来他に身寄りは無く、人よりも動物と共に過ごす時間が長かった。それ故か文字の読み書きは苦手。加えて思考に些か動物的な極端さがあり、無自覚ながら会話を重ねていった相手、物をくれる相手に懐き、依存してしまうきらいがある。また、首回りが敏感で触れられるのを避ける。一人称は私、二人称は君。

Image:モロツヨシ様 作

 

☾+* ニール・グレイ 様 / 犯罪者 / 24y *+☽

名前:ニール・グレイ(Neil Gray)
性別:男
年齢:24
職業:無職(犯罪者)
性格:どんな相手に対しても友好的。基本おおらかで、何処か気が抜けた印象を受ける性格。加えてふざけたような一人称と緩い言葉遣い、やや大袈裟な喜楽の感情表現が当人を年齢よりも幾らか幼く見せる。が、思考能力や対人能力は存外悪くも無く、理解と割り切りが早い。自らの何もかもに無頓着そうに見えて寂しがりで、どのような形であれ誰かに己を強く求められたい、覚えていてもらいたいという欲と、その誰かに自らの全てを捧げる形で愛したいという熱を内に秘めている。
容姿:身長180cm。平均より少々細い身体をぶかぶかの白シャツ、黒いジャケット、ジーパンで覆っている。色素が欠落した、所謂アルビノと称される体質の為に肌は極端に色が薄く、滑らかで癖の無い髪は新雪の如き白。頬にかかる程に伸びた前髪で目元が隠れるのとは逆に、襟足は項が出るようさっぱりと切られている。サイドは向かって右側が短く耳朶が出る程度、左が長く首に毛先が擽る程度に伸びた、全体的に長めのアシンメトリー。上向いた睫毛は量が多く、細く吊る目の中には血の色を濁して透かす、やや淡い紅の瞳がある。口の端右下には横に二つ並びの黒子。左の八重歯を隠す唇は大きくも薄く、銀細工にも似た無機質さと冷ややかさを感じさせる面立ち。また、喉仏が大きく出っ張っており、それに見合ってか声が非常に低く、響き易い性質を持つ。
備考:孤児院出身。現在とある街で「悪食」と呼ばれている、無差別傷害容疑の指名手配犯。逮捕歴有り。幼少の頃からの噛み癖が拗れに拗れた結果として、「人に齧り付く事で寂しさや孤独感を満たせる」という特質が刷り込まれており、それが現在の犯行の要因となっている。倫理観が大分緩い。孤児院時代、「蛇の子」等と呼ばれて周りから目を背けられていた為、自身が心身共に世間の“普通”とずれている事は重々自覚している。甘ったるいカフェオレと果物が好き。一人称は大体オレちゃん、極たまに俺。二人称は呼び捨て、貴方(貴女)、もしくは渾名。

Image:モロツヨシ様 作

「 ……勿体ない。何故、隠すんです? 」―― ダークエルフ / ハイネ

 

☾+* リーパー 様 / 殺人鬼 / 21y *+☽

名前:リーパー
性別:男
年齢:21歳
職業:殺人鬼

性格:負けず嫌いで挑発に乗りやすく、世話好きなように見えて非常に冷淡な思考も持ち合わせる二面性の持ち主。達観した物の見方をするが、幼少期に親から注がれるはずだった愛情が欠落している為か、純粋に注がれる愛情を愚直に求めている節があり、ひた隠しにはしているもののその実寂しがりでもある。口調や態度ともに悪いのは幼少期の御坊ちゃま育ちとその後の生活があまりにも乖離している影響で、自己保衛の一環とも言える。

容姿:ホワイトブロンドの髪は襟足が長めのウルフカットで前髪は重め、琥珀色の虹彩を持つ瞳は形はいいのだが、目を細める癖からか目付きは悪い。身長は176cm、細身の体躯で筋肉量は必要最低限。勿論の事ながら外見を裏切るように力がある──なんていう事もなく、力仕事の結果はお察しのものとなるだろう。職業柄陽光に当たる時間に出歩く事は少なく日光に弱い眼球も相俟って、日焼け知らずの肌は白く女性であれば透明感がある、と称されるようなもの。白いシャツに黒のダメージ加工のスキニーパンツ、羽織っている黒いパーカーは外出の際はフードを目深に被るのは顔を見られる事を避ける事と、日光避けの役割を果たしている。
備考:比較的裕福な家庭に生まれ金銭面にはなんの不自由もなく日々を送った少年時代から一転、父親が事業に失敗し多額の負債を抱えた事で立場は一気に没落。初めての殺しを行ったのもその当時付き合っていた彼女。自分の事を好いてくれていると思っていたのにも関わらず、実際は家柄が目当てだったという事を知ってのこと。それ以降一定期間で繰り返す犯行はどれも関係性を持ってなお「 自分 」という存在を見てくれない人物に限っての犯行。故に、人物像に特徴があるわけでも無く捜査が難航しているとか。

Image:ぺんぎんやろう様 作

 

☾+* グレン 様 / 舞台俳優 / 18y *+☽

名前:グレン
性別:男
年齢:18歳
職業:舞台俳優

性格:人当たりが良く物腰柔らかな王子様然とした男。そう称される事が多いのは周囲に求められる姿を演じている為。人の顔色を伺うのが得意で、求められている自分を察知する能力が育まれたのは幼少期を取り巻く環境故のもので物心がついた時より多少なりとも望まれる姿を演じてきていた。自分という存在そのものがコンプレックスで、演じているのは自身が傷付かない為の防具であり逃げ。話口調も何処か台詞じみた物言いが多い傾向にあるが、打ち解けた相手に対しては多少崩れたものに変わっていく。要するに求められるがままに演じ、自分自身を見せる事に対して恐怖心を抱いたまま成長した子供である。本質としては甘えたがりの愛されたがり、おまけに演じ隠してはいるが依存心は存外強め。「 自分自身=弱み 」の等式が本人の中で出来上がっているようで、人前で泣言を口にする事も皆無に等しく、鍍金が剥がれ落ちる極限まで溜め込む事が多い。

容姿:柔らかい金糸の髪は前髪が重ためのナチュラルショート。父親譲りの甘いマスクを持ち、中でも形のいい瞳に光るアイオライトのような青紫色は特徴的。血色のいい薄い唇の端は僅かに持ち上がっているのがデフォルトで、喉仏は然程出ておらず、紡ぎ出す声質もやや低めのテノール止まり。身長は181cm、与えられた役柄によって多少の変動はあるが基本的にやや筋肉質に寄った標準体型をキープしている。服装は襟付きのシャツにジーンズ、濃紺のフード付きロングカーディガンのようなシンプルなものにハイカットのスニーカー。いつ誰に見掛けられてもいいように小綺麗な格好で纏めてはいるが、然程着る物に頓着がある訳でも無くある程度似合って動けさえすればいいとの思考。

備考:著名な俳優とその愛人である娼婦の母の間に生まれた一人息子。幼少の頃は母の働く娼館にて所謂そういう趣味の上流階級の人に対して色を売っており、勉学といえばその合間に教わる事のみ。よって、頭は回り富裕層の前に出しても恥ずかしく無いマナーはあるが、お世辞にも学があるとは言えないもの。スキャンダルの火種になる存在を当然の如く父は認知せず、まるで俳優の生写しのような存在を母は空気のように扱い、幼少の頃に受けた愛情といえば色を売っていた際の歪で汚れたものだけ。それすらも背が伸び変声期を迎える頃には自身へと向く事はなくなり、たまたま街で出会った事務所の社長に目を付けられて入所。以降、テレビ関係のものには一切出演しない舞台専門の役者として活動中。メディア露出の機会が少ないのは父親の圧力などではなく、似たような職に就くなら、との棲み分けであり本人が決めた事。年々父親である俳優の若い頃にそっくりだと言われる頻度も増え、その度に笑みを携えて「 僕がイケメンって事か、嬉しいな 」とはぐらかしている模様。無論本人としては父と比べられる事は家での扱いを思い出す為成るべく避けたい話題の部類の一つ。口調はさして変化する事は無いが、自分を演じている時は「 僕 」本心の時は「 俺 」と一人称が変わる為、存外分かりやすい人物だと言えるだろう。

Image:✦yashi様 作

 

☾+* リリー・フリント 様 / ピアニスト / 16y *+☽

名前:リリー・フリント
性別:女
年齢:16歳
職業:ピアニスト

性格:ふわふわとして優柔不断そうな外見からは反して存外しっかり者で自分の意見はしっかりと持っているタイプ。顔を合わせる事の少ない両親からは蝶よ花よと甘やかされながら育ち、我儘放題では無いものの王室育ちの令嬢さながら少々世間一般とはズレた感覚を持つ世間知らず。何かイレギュラーが起こった際には自己犠牲の精神が前面に出る事勿れ主義で、外的要因のストレスには弱く溜め込みがち。感情表現豊かで表情がくるくると変わるものの、喜怒哀楽のうち怒の感情のみが大きく欠落しており滅多な事では機嫌が悪くなるだなんて事は無いだろう。自分自身でも気付いていないが、執着心並びに独占欲が強く心の隙間にするりと入り込んでくるものに対して無条件に信じ、依存してしまう節がある。

容姿:淡い栗色の髪は緩く巻いたような癖のついた腰の辺りまでの長さのロングヘアで、前髪はセンターパート。サンタマリアアクアマリンのような透き通った水色の虹彩は少し垂れ目がちな瞳で、持ち上がった口角と合わさり柔らかくゆったりとした印象を与える事だろう。シフォン素材の淡色ワンピースにウエストの辺りでブラウンのベルト、足元は3cm程度の高さのパンプス姿。身長は158cmで女性らしい凹凸がはっきりとした体躯。アクセサリーの類は左右のロブに1つずつのワンポイントピアスのみ。

備考:コントラバス奏者の父とフルート奏者の母の間に生まれた一人娘。有名オーケストラに属する両親は世界中を飛び回っている為に、別で暮らす時間のほうが長く幼少期からお世話になっているのは母方の兄であるピアノ講師の家。音楽の才能は両親から多分に引き継いでいたようで、音楽に興味を持ったのは3歳の頃。よく耳にしていた音がピアノ且つ師となる人物が身近にいた事が影響してか、瞬く間に上達し大きな舞台へと立ったのは10になる年の事。弱冠10歳のピアニストなんて持て囃される反面、クラシックの世界では親の七光だとコソコソされる事が多く満足に弾く機会が無い事がストレスだったが音楽のストレスは音楽で晴らしてしまえ、との考え方をしており名前も顔も出す事無くジャズバーで週に2回程の演奏を行い気を紛らわせている。趣味も特技も音楽、と答える程度には音楽の世界にどっぷりと浸かっており浮世離れした思考は携わった舞台演劇だったりバレエの演目だったりによるもの。

Image:プラチナ様 作

 

☾+* 蘭玲 様 / マフィア構成員 / 18y *+☽

名前:蘭玲 ( ランレイ )
性別:女
年齢:18歳
職業:マフィア構成員

性格:外見からか纏う空気感からか、冷たそうだなんて第一印象を抱かれる事が多いが実力主義且つ男社会に生きている為にそうせざるを得なかっただけに過ぎず、実際は好奇心旺盛且つ欲に忠実なタイプ。気に入ったものや人に対する独占欲が強く物持ちが良い反面、与えられた物に対しても好みで無ければ放置をする事が多い。歯に衣着せぬはっきりとした物言いをし、所謂お世辞のようなものは苦手。倫理観の壊れた世界に身を置いていた割にはまともな思考回路の持ち主で、声を荒げる事も少なく理性的。一度懐に入れてしまった人に対する面倒見は存外良く、積極的に気にかけ関わりを持とうとする姿を見る事だろう。

容姿:暗い赤色の髪は胸下辺りまでの長さのロングウルフ。前髪は目が完全に隠れる程度の長さを左側に流した状態。つり目がちな瞳は黒い虹彩が収まっているが、前髪で隠れている左側は殆ど視力が残っておらず垣間見える事があるのなら白濁した目が見える事だろう。身長163cmで女性らしい凹凸は少ないものの、メリハリはきちんとついた体躯。深くスリットの入った黒いチャイナドレスは目を凝らして良く見れば生地と同色の糸で刺繍が入っている事がわかるだろう。スリットから覗く太腿には枯れた薔薇のようなデザインのタトゥーが一つ。10cm程のヒールを履き、左の足首にはシルバーのアンクレット。

備考:所属組織の当時首領補佐をしていた男に拾われるまでは貧民街の路地で暮らしていた元孤児。その為親の顔も知らず、今現在名乗っている名前も男に拾われた際に付けられたもので実際の名前すらも知らない。左目の失明も、お世辞にも発育の良いと言えない体躯も孤児生活の影響。自分を拾った男に嫌に執着されており、一時期は自由に部屋の外に出る事が出来ない程の生活を送っていたが男が首領へとなった際に仕事を任されるように。その為任される仕事といえば色仕掛けのような物では無く、男性構成員と遜色ない物。身体応力が高い事が幸いしてか大きな怪我をする事も無くこれまで生きてきている。組織内ではそれこそ初めのうちは 「 首領のお気に入りってだけで贔屓されている 」 だのなんだのと言った言葉が飛び交っていたものの、実力を示しているうちにそんな言われは無くなり、段々と地位も上がってはきたがそんなものに興味も執着も無く、ただ命じられるからしているに過ぎないとは本人談。薬物で身を滅ぼす人間を数多く見てきたからか、薬に対する警戒心が強く否定的な見方が目立つ。基本的には中国語で話すも、英語やフランス語など鈍りはあるものの日常会話をする程度であれば支障がない程度の知識はある。左足首のアンクレットは男に拾われ部屋に閉じ込められていた際の足枷の名残。

Image:Didimdal様 作

 

☾+* グルース・リヨン 様 / 侯爵家子息 / 15y *+☽

名前:グルース・リヨン(Grus Lyon)
性別:男性
年齢:15歳
職業:公爵家子息
性格:物腰穏やかで愛情深い、溢れんばかりの包容力の持ち主。面倒見も大変良く、大人も子供も問わず、果ては動植物に至るまで甲斐甲斐しく世話を焼く博愛ぶり。しかしもう一歩踏み込めば、求められるまま寄り添い、相手の全てを肯定して、際限無く甘やかし包み込んで、どっぷりと深みに溶かし入れる蟻地獄のような愛を抱えた人間でもある。家柄と立場上、強かな処世術と達観を持ち合わせ、作法の整った落ち着きある立ち居振舞いをするが、年相応に悪戯心は旺盛で冒険探検も好む所。好きなものや楽しい事に燥いだり、褒められて照れたりする少年らしい一面もある。
容姿:身長は162cm。同世代と比べれば成長の遅さが目立つ、発展途上の薄い身体に円い輪郭。背の真ん中程まで伸ばされた、雛鳥のようなビスケット色のふわふわ癖っ毛。やや太めの眉の上で前髪が切り揃えられ、襟足は一ツ星と鶴の刺繍が入ったアイスブルーのシルクリボンで結われている。如何にも優しげに垂れた、黒目がちの大きなペリドットの瞳、その右端に泣き黒子が一つ。小さく整った鼻とふっくらとした厚めの唇に、しゃんと伸びた背筋と、未だあどけなさを多く残しつつも仄かに色気を帯び始めた、気品ある大人びた佇まい。控え目なフリル付きのドレスシャツにクラバット。その首元にカメオブローチの家紋章、左手の中指に大きめのシグネットリングを填めている。それに金刺繍入り薄緑色のウエストコートと黒のトラウザーズ、踵の低い革製ショートブーツが普段着。外出の際は青藍の膝丈ロングコートを着用。
備考:由緒正しい公爵家の長男で、正式な名前は「グルース・ロシニョール・アンリ・ドゥ・リヨン(Grus Rossignol Henri de Lyon)」。“貴族の嗜み”と聞いて想像されるような教養は一通り習得してはいるものの、本人は手芸全般を好み、とりわけ刺繍はこっそり密かに趣味としている程。亡き母からの『分け隔ての無い愛を与える人でありなさい』という遺言を守り育った、慈愛と品格を備えた少年。しかし彼にとっての愛とは相手を世話する事――厳密には優しく包み甘やかす事であり、それを踏まえるのであれば、大変な“世話焼き”である彼はとびきりの“愛したがり”でもある。この世全ての尽くが彼の愛する対象であると同時に、「骨をも蕩かすこの情愛を全て受け止めてくれる、たった一人の運命の相手」を夢見てもいる。つい最近変声期を終えたばかり。人を安堵に導く夜鳴鶯のように甘く柔らかい、澄んだ高めのテノール声。一人称は僕、二人称は君、または渾名。名を呼ぶ時にはレディ・〇〇(名前)、またはサー・〇〇。

Image:トロロ様 作

 

☾+* ナミル・アッシャムス 様 / 商人 / 46y *+☽

名前:ナミル・アッシャムス(Namir Al-Shams)
性別:男性
年齢:46歳
職業:商人
性格:気っ風の良い豪快な人物、が第一印象。怒る事の無い余裕ある感情表現ははっきりと、言葉や態度は堂々としており、他者から扱き下ろされたとしても心一つ揺るがず笑い飛ばす自信家でもある。それを裏打ちするのは、興味を持った何事も完璧と成すまで修練を積み重ねる、粘り強く妥協の無い努力家の片鱗。『有言実行・即実行』の自銘の下、良いと思った事を直ぐ様行動に移す活発さ、自分から積極的に声を掛ける社交性の旺盛さの反面、一人きりの寂寥と退屈が苦手。それ故、一人にしておけば突拍子も無い行動に出る事もままある。
容姿:身長194センチ。幅広の骨格に筋肉が乗るがっしりとした体躯に高めの体温。黒色の髪は芯を持った固い毛質であり、一度癖が付くと直り難い為、ベリーショートに整えて額を出す形に前髪を分けている。髪と同色の眉は太めで真っ直ぐ、笑い皺の付いた切れ長のアンバーアイと相俟って、虎のような意志の強さを窺わせる。全体的に彫りが深く、やや厚い唇と浅黒の肌がエキゾチックな雰囲気を纏わせている。ゆったりとした黒の開襟シャツ、白のスラックスと至ってシンプルな格好だが、どちらも専用に仕立てられた質の良い一品。シルバーリングを左手の薬指に着用、生まれつき左側の肩と鎖骨の境界辺りに目玉のような二重丸形の赤痣がある。

備考:15歳で故郷を飛び出し、その身一つでやりたい物に片っ端から手を広げ、宝飾品から不動産まで幅広く商業を育てて財を築き上げた後、それらを子や部下に引き継がせ早々に隠居した元企業オーナー。事故や病など原因は様々ながら、親族とその伴侶全てが40代の内に終命する早世の家系であり、本人が看取った内では、両親、兄姉、弟、妻が40代の内に逝去している。多くの命の終わりに立ち会ったが故か、「いつ終わっても笑って逝ける、悔い無き人生を」としたい事を貫き通す方向に志を決め、思い立てば世界旅行やら登山やらと日々エネルギッシュに驀進している。とうに成人し独り立ちしてはいるが二人の子を持つ父親でもあり、少々荒っぽいものの年下の面倒見が良い。声は強い意志と同じく張りを有してよく通る、重ねた年の分渋みの滲むバリトン。一人称は俺、二人称はアンタ、または呼び捨て。年若い相手には嬢ちゃん、坊主などと呼ぶ事も。

Image:じゃろ様 作

 

ゲリライベント:明晰夢の廻廊

 

――ある夜、お屋敷の支配者たる黒薔薇は口々に囁いた

 

        「 味気ないわ 」   「 飽き飽きだわ 」

「 食べて食べられるだけ 」  「 お決まりの幕引きだわ 」   

 「 見たいわ 」

「 見たいの 」   

 「 愉快に踊る命を 」

 

あなたがお屋敷での暮らしに慣れた頃

突然黒薔薇の茨に呑まれ

目を覚ませば、殺風景な純白の部屋に閉じ込められていた

しかし独りではなかった

優位者である筈の怪物も黒薔薇の暴力に攫われたらしい

密室にふたりきり、上下左右に出口なし

瞬きの刹那、先ほどまで何もなかった空間に一通の黒い手紙

ふたりで覗き込んだ、その内容は――――

 

 

>対象者:
全ての参加者様(ご新規様・常連様不問、無登録の方や試運転のお子様も大歓迎)

>概要:
 ∟いわゆる「●●しないと出られない部屋」からの脱出を指名した提供と共に目指すイベントです

 ∟●●の部分はエントリー受付時にランダムに3種類生成され、その中からお好きなものをひとつ選んでいただきます

 ∟制限時間(リアル時間とは別軸)も不規則に設定され、時間内に脱出できなければ共倒れです

 ∟無論これは黒薔薇の用意した特別な明晰夢、現実とは切り離された交流であるためイベント中に起きた事象やお互いの記憶は本編には引き継がれません

 ∟脱出の成功・失敗に関わらず、イベント達成後は普段通りの交流に戻っていただけます

 ∟イベント期間中であれば何度でもエントリー可能です

 

>参考:
 ∟本編では耽美で猟奇的な雰囲気を大切にしていますが、反面あまり味わう機会のないギャグテイスト。本イベント中では、選択されたテーマによってはそれを積極的に取り入れるかもしれません

 ∟勿論キャラ崩壊させるつもりはありませんが、提供たちの普段見られない一面を垣間見る機会とご認識ください

 ∟制限時間が設けられている以上本編と比べてテンポよい進行を心掛けますので、多少文量が控えめになる可能性があります


>開催期間:
 ∟2024/6/24~2024/7/31(予定)

 ∟状況次第で短縮・延長


>エントリー方法:
 ∟キャラクターのプロフィール(登録済の方はアンカーでOK)と以下シートを併せてご提出ください

 

【 イベント用シート 】

指名:(1名のみ)

提供との親密度:◇◇◇(以下3段階から選択)

※親密度の目安

◆◇◇…顔見知り

◆◆◇…親しい友人

◆◆◆…両想いor両片想い

 

 ∟その他ご質問・ご要望があれば、事前でも交流中でも遠慮なくお申し付けくださいませ!

 

 

◆本編◆

https://www.saychat.jp/bbs/thread/656547/ 

◆提供◆

grand-guignol.hatenablog.com

 

 

▼ あなたの運命 ▼

 ――秘密の共犯者ルート追加_2020/02/25

 

 

▼ 恋愛ルート ▼

 怪物があなたを食べてしまいたくなる瞬間は、ざくっと3パターンに分類される。

 ひとつ、とてもおなかが空いた時。

 ふたつ、図らずもあなたがその怪物の大好物だった時。

 みっつ、怪物があなたを愛しいと想った時。

 これを聞いても、異種族の間に愛が存在出来ると思う?

 あなたは、それを証明する唯一の人間になり得るかもしれない。

※提供と愛し合いたいけれど、食べられたくはない方に御勧め

 

▼ 捕食ルート ▼

 ある者は、あなたが至高の御馳走に見えたから。

 ある者は、本能を抑制できず理性を失ってしまったから。

 ある者は、あなたを狂おしい程愛してしまったから。

 全ての者に共通するのは、あなたを大切に大切に、欠片すら残さず貪る事だ。


ご自分のキャラクターの死を描いたことはありますか?
儚く美しい命が事切れる瞬間を、黒薔薇の怪物たちと共に紡いでみませんか?

 ※甘々も良いけれど、偶には美しい哀しみや、切ない儚さを味わってみたい方に御勧め

 

▼ 隷属ルート ▼

 怪物の使い魔、その正体は元人間。
 ある特定の提供の虜となり、その恋慕が崇拝の域に達した奇特な面々が選んだ服従という道の終着点。
 彼らは人であった頃の名も姿も記憶すらも、己の全てを主である怪物に捧げることを望み、その怪物の右腕となる永遠の契約を結んだのである。
 ヒトであることを捨て、魔族の眷属として転生した彼らは、その際に新たな名前を主から与えられる。

※提供と結ばれる事は出来ないけれど、寿命と種族という壁を越え、永久に共に生きたい方に御勧め

 


▼ 共依存ルート ▼

 穢れのない純愛で結ばれることも、怪物の血肉となり黒き薔薇を咲かすことも、甘い主従の契約を結ぶことも望まない。
 望むのは只々甘美な毒の様な関係。お互いに相手無しでは生きられない、灼けつく様な恋模様。
 その怪物はあなたからしか栄養を摂取出来ず、あなたはその怪物から寵愛を受けなければ死んでしまう。

その共依存は最早呪い。
 達成するには、とある3匹の怪物の協力を得なければならない。

※提供と愛し合いたいし食べられたい、自分以外の人間なんか食べてほしくない、いつか自分が寿命で死んだら提供も死んでしまうけれど、その切なさを味わいたい…そんな方に御勧め
 

▼ 秘密の共犯者ルート ▼

 怪物と黒薔薇のお屋敷の、かなしい秘密を知ってしまったあなた。
 屋敷の全てを焼き払い、怪物たちの命を奪い尽くすことになってでも、焦がれ合うふたりは逃避行を決意する。
 屋敷の中に救いはなく、屋敷の外に希望はない。待っているのは確実な”死”だけ。

それでも構わない。あなたと共に、最期の時を刻めるならば。

※提供と骨太のストーリーを紡いでみたい、THE・メリバを体験してみたい方に御勧め

 

▼ 参加方法 ▼

 

▼ プロフィールテンプレート ▼


指名:( 初回のご指名を。ギレルモ・レオニダス・ミゲルの3名は本登録後またはお試し交流で指名可能 )
希望ルート:( ご興味のある限り複数選択可。それぞれのルート説明はこちら
名前:( 洋名推奨 → 国籍問わず、和洋中全推奨に変更(2024/10/21)
性別:
年齢:( 10代~40代 )
職業:( 学生に警官に聖職者から暗殺者、古代の王族やお侍様、アマゾネスの方までご自由に )
性格:( 簡潔にで構いません。優遇冷遇はこちら
容姿:( こちらもどうぞ簡潔に。身長必須 )
備考:( 生い立ちや好きなもの嫌いなもの等、お子様に肉付けしたいことがございましたら是非!なお現代人より古い時代の方という設定も可能です! )
ロルテスト:( テストと銘打っていますが、大層なものではございません。「 黒薔薇の封蝋で閉じられた招待状を開く場面の回想 」「 誘拐された初日に屋敷の自室にて、外からのノック音へ応える場面 」の2つが描写してあれば何でも大丈夫です。これが絡み文となり、指名された怪物が貴方様をお迎えに上がります!)
Image:( 演者様のイメージ画像がございましたら是非ご共有ください。本登録後にメニューへと掲載させていただきます。 勿論NoImageでも構いません。画像は自作他作不問、画像メーカーさん等をご活用いただくのも歓迎ですが、掲載時に注意事項等ございましたら併せてその旨ご連絡ください)※項目新規追加(2024/10/21)


 募集対象は純然たる人間のみ。怪物・混血の演者様はお屋敷に入る事が出来ません。

 ※捕食エンドを達成したら、一旦物語にピリオドを打ち、新たな演者様で新規の交流を始めることが出来ます。お望みならば、捕食交流の前まで時を戻し、同じ演者様で違う道を紡ぎなおす事も出来ます。

 ※隷属エンドを達成したら、新たに使い魔として転生した姿で引き続き日常交流を行うか、もしくは記憶をリセットして新たな交流をスタートする事も出来ます。

 ※同PL様が複数のお子様を操られることは歓迎いたします。基本的に、お越し頂いたお子様のリセット期間を設けることは御座いませんので、気の向くままにお相手をして頂ければと思っております。作成したけれど行き場を失くしてしまったお子様の供養にも是非!

 ※お互いになりきりを楽しむために、相性重視とさせて頂いております!当方の優遇冷遇は後述させて頂きます。

 ※「こんなシーンに萌える!」「こんなテイストの物語を紡いでみたい!」等、そういったご要望は大歓迎ですので、是非是非お聞かせください!

 ※提供とCPが成立した場合や、此方がお相手様に惚れ込んでしまった場合、お互いの合意があれば1対1にて個室をご用意させて頂くことがございます

 ※提供一覧に記載がありますが、怪物には各々に食の好みがあります。もしお子様がご指名の怪物の嗜好に当てはまる特徴を持っている場合、基本的に捕食ルートへ進む方向でお話が始まります。

 ※一度は食べられてみるのも、当スレの醍醐味です。甘々溺愛だけでなく、メリバも楽しんでみたいという方はぜひ…!

 

 

                   ▼ 嗜好 ▼  2024/10/21 一部修正

∟優遇:

人懐っこい / 依存気質 / 好奇心旺盛 / 甘えた / 寂しがり / 独占欲 / 情緒不安定 / 大人びた / 色気のある / 愛情に飢えた / 盲目的 / 脆いが強がり / 時に大胆 / どこか隙のある抜け感 / 単純 / 崇拝 / 刷り込み的依存 / 感情表現豊か / 押しに弱い / 美と歪の同居 / 喰い合い / 男気のある / おしゃまなろりしょた / 直情的 / コンプレックス持ち / 愛したがりの愛されたがり / 欲張りさん / 体を張る職業 / クーデレ / 不埒 / 動物っぽい性格、要素 / 恋愛脳 / 健気 / お屋敷設定の活用に積極的 / 知りたがり / 照れ屋 / 初心 / 騙されやすい / 破滅願望 / 褐色

 

∟冷遇:

性格・展開問わず常に受け身 / ぶりっこ / 敬語 / 無関心 / 過度な電波・天然 / 下品 / 弱気すぎる / 寡黙 / 正統派なか弱い女性 / 敵対的 / 自虐的・自傷的 / 自己犠牲精神 / 大人しくて消極的 / 過度なネガティブ・卑屈 / 優しいだけ / 話の通じない / 女性Cにおける僕っ子 / 性格・容姿問わず中性的要素 / 人間界への強い未練 / 過度の拒絶反応 / 生意気すぎる / 「~を述べ」 / 過度な句読点多寡 / 過度な漢文 / 鸚鵡返し描写 / 半角文字 / ロル内での悪態

 

▼ 詳細設定 ▼

――黒薔薇屋敷の呪いについて公表_2020/02/25

 

 

▼ 黒薔薇屋敷について ▼

◇外観
 ∟おびただしい数の黒い薔薇と茨に覆われた大きく立派なお屋敷

 

◇内部
 ∟長い廊下は永久に終わらず、部屋数も無限という物理法則を無視した造り
 ∟庭園やプール、図書館や映画館等の娯楽施設も内在
 ∟大広間や暖炉付きの談話室、楽器完備の音楽室等、怪物向けの場所も点在

 

◇人間用の個室
 ∟攫われてきた人間各々には専用の個室が用意される
 ∟食事や衣服、生活必需品は知らぬ間に補充される
 ∟娯楽品等を所望する場合は、提供達と要交渉

 

◇脱走
 ∟前述の通り迷宮同然の造りであるため脱走は不可能
 ∟万が一屋敷の外に出れたとて、人喰い茨の森を生きて抜けることは人の身には不可能

 

◇常闇の世界
 ∟このお屋敷は人間界とは違う位相の空間にあるため、常に月が昇る闇夜の世界
 ∟太陽と青空を見たいなら、バケモノに頼んで図書館や映画館へ連れて行ってもらう必要がある

 

◇危険性
 ∟中には提供達の様な理性と知能を持たず、ただ人間を屠殺し喰らうだけのバケモノも存在する
 ∟奴等は常に気まぐれに廊下を徘徊している
 ∟故に、自室の外に出てお屋敷を探検したいなら、提供達の誰かをお供にするべき
 ∟命が惜しいのならば、間違っても一人で出歩いてはいけない

 

 

▼ 黒薔薇について ▼

 

 その正体は、今までにこの屋敷にて生涯を終えた人間たちの魂
 怪物と恋や共依存に落ち、捕食される運命から逃れたとしても、短命な人間にはすぐに寿命がやって来る。
 捕食されれば言うまでもなく、肉体という器を失う。
 怪物に隷属するということは、その魂を怪物に、ひいては屋敷に捧げるという事。
 この屋敷を覆い尽す黒薔薇には、その一輪ごとに様々な愛憎や純情劣情が宿っている。また、怪物たちと触れ合う中で、心が揺れ動けば動くほど、それに応じてより瑞々しく美しい花弁を身に纏う。
 そうして、全ての花が美しく、永久に咲き誇るのである


▼ 使い魔について ▼

 

 特定の提供をご主人様と定め、主や屋敷の運営に従事する報酬として、主の魔力を分け与えられる魔族(提供)の眷属の総称
 主の魔力は使い魔にとって血液や水分、食事と同類であり、その供給が断たれれば消滅する運命にある。
 無論、怪物たちは自分の使い魔をなんだかんだ可愛がっているので、そのような悲劇は未だ一度も起こったことがない。
 尚、主やその友である怪物たちに捧げる獲物として、相応しい人間を選定するのは使い魔の大切な仕事であり、引いては選んだ人間を屋敷へ攫ってくるのも使い魔の使命である。攫ってきた人間たちの身の回りの世話を焼くのも勿論使い魔の日常業務
 コウモリ、カラス、黒猫、蝶々等、使い魔たちは往々にして小動物の姿をしており、用件のない時は常に主の傍に侍る。使い魔を経由して、あなたの部屋へ提供を呼び出すことも可能

 

 

▼ 黒薔薇屋敷の呪いについて ▼

 お屋敷へ閉じ込められているのは、実は怪物も同じ。彼らは人の世が何度も移り変わるほど昔から、この黒薔薇の屋敷へ縛られている。
 あなたと怪物の相違点は、このお屋敷へ永遠に呪縛される運命を、全ての怪物が受け入れている事。中には半ば諦観を抱く者もいれば、望んでここにいる事を選んでいる者もいる。
 怪物たちの役割は、黒薔薇の庭園を守ること。その番人たる証として、怪物はそれぞれの身体のどこかに黒薔薇の痣を刻まれている誰が何の目的でそれを命じたのかは、怪物たちへも意図的に秘匿されており、知ってはいるけれど記憶を封じられている状態。この先どこかでその記憶が甦る可能性もある。
 この一連の秘密をヒトへ語る事は禁じられており、怪物たちも敢えて自分たちの事には触れられないように振る舞う事が多い。
 黒薔薇の番人の役目を放棄することは絶対に許されない

 

 

 

▼ ルネコの備忘録#1_ジェイド・ハイネ・ミリアム編 ▼

 

 湿原を走る汽車を見ていた。

 

 あれに乗って遠くまで行けたらどんなに良いだろう__同年代の孤児たちと拾ったパンを取り合う必要もなく、路地裏を一人歩いていても殴られずに済む世界へ行きたい。そう強く願った所までは覚えていた。

 気付けば俺の手の中には見知らぬ招待状が握られていた。黒い薔薇の封蝋なんてこれまでに見た事が無くて、浮世離れしたやけに不気味な印象が脳裏に焼き付いていた。それでも、何があってもこの中身を確認しなきゃ、なんて魔力じみた強迫観念に背中を押されて、俺は招待状を開封してしまったんだ。

―― 嗚呼、なんて美味しそうな貴方。今夜、お迎えにあがります ――

 夢の終わり、ゴトゴト回る車輪の音が聞こえたのは何だったのだろうか。

 

 目を覚ますと、まず目に入ったのは隅々まで磨かれた天井だった。染み一つないベッドの天蓋、ぼんやり上体を起こして寝惚け眼で豪奢な部屋を見渡す。見慣れぬ光景は起き抜けの脳には刺激が強すぎて、途端にさぁっと血の気が引いた。冷汗が首筋を伝い、ドクドクと激しくなる鼓動を制御する事が出来ない。そこに控えめなノックが聞こえて、思わずびくりと肩が跳ねた。

ジェイド

 __この黒薔薇の屋敷で俺が最初に出会ったのは、穏やかな翡翠の目をした狼男だった。後々他の怪物から聞いた話によると、それはとても幸運な事だったらしい。地獄で仏に会う、とはまさにこの事だ。俺がこの屋敷へ拉致されてきた理由を教えてくれた時の、彼の悲痛な表情は今でも忘れられない。"困った事、欲しい物があれば呼んでくれ。出来る限り早く駆け付ける"誰にでも優しい彼の事だ、きっと各所で引っ張り蛸なのだろう。いつでも来てもらえる保証なんて無いものの、それでも彼の存在は非常に心強い。

 

ハイネ

 次に出会ったのは、灰色の肌のダークエルフだった。

 何でも男が好みらしく、散々”吟味”されたのは今でも少しだけトラウマだ。彼の立ち居振る舞いは丁寧で洗練されていたが、言葉端に此方を見下すようなニュアンスが多々含まれていた。”結構。健康状態は申し分無いですが、俺のコレクションには一歩及びませんね俺は幸いにも彼のお気に入りになる運命からは逃れられた様で、それ以降彼が俺の部屋を訪ねてくる事は無かった。獲物を狙う猛禽の様な、金色の鋭い視線を思い出すだけで背筋が粟立つようだ。彼に気に入られた人間は、一体どうなってしまうのだろう?それを自分の体で体験せずに済んだのも、不幸中の幸いと呼べるのだろう。

 

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 その数日後、俺の部屋へ盲目の怪物がやって来た。

 先日出会った2人に比べれば、その見た目はさほど人間離れしていないように思える。それに、見ているだけで心配になるほど痩せ細った華奢な体躯は、生まれて間もない仔鹿を彷彿とさせた。幾何学的な目玉が描かれた目隠しは少し不気味だったが、彼女の砕けた態度や人当たりの良さに警戒心は霧散した。

 あまりにも話しやすい雰囲気なものだから、俺は”他にどんな怪物が居るのか”と問うてみた。色々と怪物を列挙されたが、その中でも一際恐怖を抱いた種族は死神だ。命を刈り取る冥府の使者、しかも死神が喰らうものは俺の血肉ではなく、大切な記憶らしい。そんなモノまでこの屋敷を彷徨いているとは。怖がる俺に、彼女は笑いながら一冊の手帳とペンをくれた。”日記付けりゃいーじゃん、日記。したら記憶つまみ食いされても大丈夫なんじゃね?”

 彼女の助言にて、俺はこの備忘録をしたため始めたという訳だ。

 

 To be continue...

 →次話「 #2 アッシュ・ラザロ編 」

 

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